2007年09月12日

竣工図を持って。

こんにちは。
こんばんは。
安倍首相の辞任にはびっくりです!
ところで該当者不明の年金記録の名寄せを来年3月までに完了する約束はどうなるのでしょうか??


今日は完成した「竣工図」*を持って、久しぶりに「川島の家」を訪ねてまいりました。

*建物を建てるときは「設計図」を用いて行いますが、
現場が進むうえでいろいろな変更などが生じますので、
最終的な工事完了時での状態を「竣工図」として製本します。
「竣工図」があることで、建物に何か不備があった場合のメンテナンスや、
将来的な増改築を行うために、新たに設計したりする場合等に何かと便利です。

突然、訪問したのに関わらず、家中のあちらこちらに「お花」を活けておられ、
とても大事に住まわれているという印象をヒシヒシと感じました。

確かに、お引き渡しをした後は、その建物はお施主さんのものであり、
私達があれやこれや言える立場ではありませんが、
それでも一所懸命に設計したという自負がありますので、
出来る限り大事にして欲しいという「願い」があります。

それだけに、本日のお施主さんの住まわれ方は本当に感激しました。
設計者冥利に尽きます。

娘を送り出す父の気持ちとは、こんな感じなのかな?なんて勝手に思ったりもします。

R0016441.JPG
和室10帖のお床には「薮茗荷 (やぶみょうが)」の一輪挿しをされておられました。
ただ、一輪あるだけで部屋全体が凛と引き締まります。


posted by hara takuya at 23:59| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 川島の家 【数寄屋・茶室】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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