2009年04月13日

車も建築も。

こんにちは。
こんばんは。
片山晋呉さん、マスターズ単独4位おめでとうございます。
たまに、似ていると言われることもあるので、自分のことのように嬉しいです。

最近「湾岸ミッドナイト」という漫画を読んでいます。
今までは、自分とは関係のない世界だと思っていたのですが、
いざ読んでみると深い言葉がたくさん出てきて、どんどん引き込まれてしまいます。
作品中にはS30Zと呼ばれる、昔のフェアレディZが出てくるのですが、本当に格好良いですよね。
それにしても、車のデザインって「ふた昔前」の方が絶対カッコイイと思うのですが、どうでしょう?

「ひと昔前」の車は、当時のデザイナー達が来るべき未来の形をいち早く表現しようとしたが、
実際には、その思い描いていた未来と、
現在の私達の状況とは大きくズレが生じてしまっており気持ち悪いのかな?と考えています。

でも「ふた昔前」の車は、その当時において、
ただ単に一番優れたデザインを追及しているように見えるのです。
それは現在の私達が再現不可能な美しさのように感じ、圧倒されてしまうのです。

それは、車の世界だけでなく、建築においても同様に感じます。
私達の世代の建築が、未来の人達にダサイとは絶対に思われたくないですね。

本物は時代を超えるといつも信じています。

R0018870.JPG
桜がどんどん散っております。
また、来年までお預けです。
桜はいつの時代も美しいですね。
posted by hara takuya at 21:23| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 原拓也の考える美 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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