2006年12月12日

へろへろ。

こんにちは。
こんばんは。
今仕事が終わりました。
更新時間は23:59とありますが、本当は日付を超えて1:30になりました。
(ブログの設定をいじってズルをしました。。。)
今日はもう疲れました。
せっかく読んでくださったのに申し訳ありません。
写真も今日は無しということですみません。。。
明日頑張りマス!
おやすみなさい☆
edvard_munch.gif
今日のGoogleはムンクですね。
きっとムンクの誕生日に因んでいるんでしょうね。
ちなみに以前はこんなのもありました。
frank_lloyd_wright.gif
フランク・ライド・ライトです。
遊び心がある企業はやっぱり伸びますね〜。
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2006年12月07日

イメージ。

こんにちは。
こんばんは。
雨の中、市役所の建築課に質問に行ったら
「もう少し勉強してきなさい。フッ。」
と鼻で笑われた原拓也です。

まぁ、そんなこともありましたが、消防署の予防課のお兄ちゃんはとても優しくて
イロイロ親切に教えてくれました。(しかも男前!)
水道局の給水装置担当課のおじさんも自分が知りたかった情報以上を調べてくれて
本当に雨の中、足を運んだ甲斐がありました。

こんな考えはイケナイと思いつつも、ひとりの人間に対して何かしらの感情を持つと、
その人が属する組織全体にまで、その感情を通した目で見てしまいます。
逆に、これは僕からの発言・行動が建築家(設計事務所)のイメージになってしまう危険性も
含んでいると思いますので、自身の発言・行動には十分気をつけなくてはならないように思います。

旅に出て、誰かが親切にしてくれた土地は素敵な土地として思い出が残り、
誰かに意地悪をされた土地は嫌な土地として記憶に残ってしまいます。
たった一人の発言であったり、行動であったりするんですけどね。

とにかく自分のポリシーは
『自分がされたら嫌なことはしない!自分がしてもらったら嬉しいことはする!』です。
これさえ守っていたら自分が「建築家(設計事務所)の代表」もしくは「徳島の代表」に
たとえいつの間にか、知らないうちになっていたとしても、
誰かに嫌な感情を抱かせる確率は低くなるんじゃないかと思っています。

結局は僕が悪いんです。
勉強するぞ!!!!
勉強するぞ!!!!
勉強するぞ!!!!

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月に誓って。
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2006年12月06日

和の心。

こんにちは。
こんばんは。
今夜は『ゆるナビ』の日。
気持ちがやわらかくなります。
良ければ見てみてください。
【ゆるナビ】http://www.nhk.or.jp/yurunavi

ついでなんですが『ゆるナビ』の中に『しばわんこの和のこころ』というコーナーがあります。
和の心を持った柴犬が日本の作法や振る舞いを教えてくれます。
今まで知っていたようで知らなかった日本の文化を知ることができます。
(僕は座布団に表と裏があるのを知りませんでした。。。)
これもオススメですよ。本屋さんで絵本としても売っております。
【しばわんこ】http://www.hakusensha.co.jp/moe/book/com/shibawanko/index.html

日本には歳時記があり四季とともに美しく生きる文化があります。
僕はそれにしっとりとした穏やかな気持ち良さを感じます。
ふと最近、着物を着た女性に惹かれます。
自分で着付けができる女性なんて素敵に思います。
割烹着で鰹節を鉋で削っている姿なんか見せられた日にはイチコロです。
男は味噌汁に弱いですしね。(僕だけ??)

僕は少数派の人間なため少々ややこしいのですが、本来の日本の美しさを知る機会さえあれば
多くの人たちがその良さに魅了されるのではないでしょうか?
和風建築というものも若い人は敬遠しがちですが、いざ住んでみるときっと気持ち良いと思います。
だって、お寺とか行くと気持ちが落ち着くし、何より京都は若者にも人気がありますしね。

やっぱり私達は日本人なんですよ。
それは忘れるべきじゃないですよ、きっと。。。

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この紅はなんとも言えず気持ちが良いです。
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2006年12月05日

一日一善。一日一生。一日一日。

こんにちは。
こんばんは。
皆さん師走のご予定はいかがですか?
僕は今週末、高校のとき以来会っていない友人とお酒を呑む予定が決まりました。
例の銀行員です。(http://gall.seesaa.net/archives/20061127.html
どんな話ができるか、今からすごく楽しみです☆

今日は特別に外出することもなく、ひたすらデスクワークをしていました。
溜めていた打合せ記録の作成や、スキャナーでの読み取り作業、データの整理などなど、
そんなこんなだけで一日がすぐ終わってしまいました。。。

時給制の仕事ならこれで「やったー!」で終わりなんですが、
こちらは、ひとつの物件を完成させてこその仕事なので、一日が終わってしまうと、
「間に合う?」「今日はちゃんと進んだ?」「これだけしか出来ていない!」
そんな不安ばかりに襲われます。

打開策としては、単純に寝る時間を削れば良いのですが、
僕の場合、寝ている間に夢を見ることも人生の楽しみにしているのでそれも困ります。
そういえば僕の幼稚園からの友人は「寝るために毎日仕事をしている!」と公言していました。
ここまで自信満々に言われると素直に尊敬してしまいます。
ですが、さすがに僕は「仕事をするために寝る」ですけどね(笑)

最近、毛布が暖かくて本当にふとんの中が気持ち良く困っています。
ですから朝、起きるのが辛くて辛くて。。。

さぁ、明日も頑張るぞ!

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神山の銀杏、第2弾です。
銀杏の葉っぱは本当にアヒルの足に似てますね。
中国では銀杏は「鴨脚」と書き「イーチャオ」と発音し、
それが日本に伝わって「イチョウ」となったと聞いたことがあります。
こういった語源って、いろいろありますが面白いですよね。
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2006年12月02日

ギャラリー杣人(クリスマスバージョン)

こんにちは。
こんばんは。
突然ですが、11月28日の『おはようとくしま』に僕が出演していたそうです。
広島に出かけるために、徳島駅の前を通っていたら確かにインタビューはされました。
それでも、別にテレビとは知らなかったし、訳のわからないことをブツブツと話したので、
何かに使われることはないと思っていたのですが、どうやら徳島の朝のお茶の間に、
「これから旅行に行くよスタイル」の僕が映っていたようです。。。
恥ずかしいなぁ。

ちなみにその内容はコレ↓みたいです。
http://www.jrt.co.jp/tv/ohayo/2006/1128.htm
僕が投票したのは『ユーチューブ』、みんなあまり知らないようで、
投票したのは徳島では僕ともう1人だけのようです・・・。
誰か見られましたか?
ちなみに僕は今日、人に「見たよ!」と言われるまで知りませんでした。
本当に恥ずかしいなぁ。

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今日、神山の『ギャラリー杣人』にてクリスマスのイルミネーションの点灯式がありました。
ギャラリー杣人は僕が徳島に帰ってきて初めて本格的に担当し設計した店舗です。
杣人・松井佑夫さんをはじめ、神山の作家さんの作品がいろいろ販売されています。
神山にお越しの際は是非お立ち寄り下さい☆
posted by hara takuya at 23:54| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ガル・Space Design | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

師走。

こんにちは。
こんばんは。
今日は例の秘密プロジェクトの打合せが長時間にわたり、
打合せ中は平気だったのですが、家に辿りついたら一気に疲れが噴き出しました。
いつも、思いますが打合せは本当に神経を使っているようです。

昨日書いた猫のソックスのこともあり、ひとつひとつのことが多少引きずられながら、
仕事をしているようにも感じます。
しかし、きっとソックスは自分が重荷になっていると思うと余計辛いんじゃないかと思います。
そのためにもバリバリ仕事をこなし、ソックスを安心させてあげたいと思う。
ソックスの治療費のこともあるし、本当に頑張らなくてはならないと思っています。

今日は映画の日でしたね。
先月は見たい映画がなかったのですが、今月は『プラダを着た悪魔』『武士の一分』を、
とりあえず観ておきたいと企んでいたのですが、仕事の都合で行けませんでした。
仕方ありませんね。

さぁ、いつのまにか師走です。
今年一年の悔いを残さないようにラストスパート走りきります。
行くぞ!

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今日はまったくエサを食べてくれませんでした。
明日は点滴をうってもらいに行く予定です。
元気になってよー!
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2006年11月29日

やられた。

こんにちは。
こんばんは。
今日は少し早い時間に日記を書いています。
なぜなら、どうやら風邪にやられたみたいなのです。
鼻がズルズルします。
喉がイガイガします。
頭がボーッとします。(それはいつも??)

そんなワケで今日は早めに寝ようと思います。
明日のために!
これも仕事のうちですよね。
おやすみなさい☆

Tricker's.jpg
今日、オークションで新しい靴を落としました。
トリッカーズとポールスミスのダブルネームになります。
白い靴は汚れてしまうけど、まぁいいか。
これを履いて、皆さんの所に出かけられる日を楽しみにしています。
posted by hara takuya at 22:37| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ガル・Space Design | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

大人。

こんにちは。
こんばんは。
いつも、0時前にコレを書き始めています。
毎回、何度か訂正しながら書いてます。
その間に読まれている方には途中で文章が終わっていたり、変だったりします。
0時〜2時くらいに読んで下さっている皆さん申し訳ありません。。。
(しかも途中の文章は恥ずかしい限りです。)

最近『大人』という言葉について考えています。
世間一般でいう『大人』は成人さえすれば属することのできる名称だと思います。
しかし、現在の社会の有り様を見ていると『大人』と呼ばれている人間の、
なんと『子供』っぽいことに悲しみを覚えます。
「子供のような心」が重要視もされる昨今で『童心』というものも、
僕は発想などの分野において大事だと考えています。
しかし、「子供のような心を持つ大人」と「子供のような大人」では話が違ってきます。

ここで一番心配なのは「子供のような大人」が『子供』を育てるということです。
『子供』同士では教育になりません。
子供同士では『怒る』ことはあっても、『叱る』ことはできません。
『怒る』ことは感情任せですが、『叱る』ことは相手を思い遣る感情が必要になります。
自分だけで精一杯の「子供のような大人」では躾が土台無理なのです。

『大人』同士が結びついて、はじめて親になりますが、
『親』というのは「木の上に立って見る」ものであり、同じ目線では話になりません。
同じ目線まで下りてくるのは重要ですが、それは始めに高い位置から見ていればこそ、
下りてきても価値があり、子供の助けになってあげられるものだと思います。
『大人』には責任があり、守るものを背負ってはじめてなれるのだと思います。
それを放棄しているようなニュースばかり耳にするので、僕はきっと悲しいのだと思います。

かといって、僕自身が『大人』になれたかというと正直自信があるとは言えません。
特にクリエイターという仕事に生きているので『童心』はできる限り大事にしようと、
無理矢理に感覚を純粋であるように意識がけている部分もあります。
そのかわり、世間一般でいう『大人』にはなりにくいかもしれないけれど、
『大きな人』にはなりたいと常々思っています。
誰か困った人もしくは動物、魚、虫でもを見つければ、この身を捧げ力になれる人間になりたいです。

人間の道って奥が深いと思います。
自分はどこまで辿り着けるのでしょうか?
でも、それだけ人生に楽しみが残っているってことですよね。
まだまだ、死ねません。
みんな、死ぬな。
人間は面白いよ!

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久しぶりの『空』写真。
真ん中に飛行機が飛んでいるのが見えますか?
posted by hara takuya at 23:57| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ガル・Space Design | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月27日

同級生。

こんにちは。
こんばんは。
朝青龍が8日目の稀勢の里戦に決めた『蹴たぐり』が問題になっています。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20061127&a=20061127-00000086-mai-spo
朝青龍はいつも悪者にされてしまいますね。
それは横綱自身で自覚し覚悟しているように感じます。
ようするに、ヒール(悪玉)として待ち構えているのに、
一向にベビーフェイス(善玉)が現れないのが問題だと思います。
『蹴たぐり』の件は、個人的には技の豊富さを持った朝青龍を評価したいと思います。
小錦がただただ巨体に物を言わせ、押し出していたのに比べると、
よっぽどハラハラできて良いのではないでしょうか?
なんにせよ相撲が話題に上るだけ相撲協会には朝青龍はありがたい存在でしょう。
鬼がいないと桃太郎も桃から生まれただけの珍しい子どもですからね。
頑張れ日本人。

前振りが長くなりました。すみません。
今日は月曜日で『川島の家』の現場定例打合せの日なので、
所長はいつもの通り、川島へ打合せに向かったのですが、
実はもうひとつ秘密裏に動いている、なかなか刺激的なプロジェクトがありまして、
僕はそっちの打合せに行ってきました。(もう、なんにも秘密じゃなくなりましたね・・・)
まだ、いろいろ準備段階なので公表できませんが、
徳島に新しい波を起こすためのプロジェクト第1弾だと思っています。
うまく進めばここでお知らせできると思います。
うまく進めばいいなぁ。。。
何も追加報告がなければポシャったと思ってください(笑)

本題はやっとここです。
今日、前述のプロジェクトの打合せ中にふらっと銀行員さんが来られまして、
その人に「僕の小学校からの友人が同じ銀行で働いているハズなんだけど知りませんか?」
と尋ねたら「知っている」と言うじゃないですか。(大学がバラバラになり連絡が途絶えていたのです)
聞くと、その友人はいつの間にか出世していて、かなりのやり手で期待の星だと教えてもらいました。
びっくり!!
そして、打合せを終えて家に帰り、毎週見ているテレビをつけてみる。
すると、さっき話題に上がった友人がテレビの全国版に30分枠まるまる主役で、
ひたすら密着取材を受けて特集され放送されているじゃないですか!
びっくり!!!!
早速、電話番号を聞いておいたので電話してみると「よく番組を見たね!」と言う。
そりゃ、僕の大好きな番組ですもの、逆にその番組に出てくるからびっくりしたんだよと伝えました。
彼はいつの間にか結婚し、子どもも産まれたそうで、電話の向こうからは幸せな響きがしていました。
いろいろ懐かしい話をして、また今度お酒を呑もうと約束し電話を置きました。
本当に驚きましたし、嬉しかったです。

奇跡みたいな日でした。
こんなこともあるんですね。
このような文章は読んでも面白くないと思いますが、本当に嬉しかったので書きました。
(感動を伝えられるだけの文章力もありませんし・・・)

みんながそれぞれの道を歩んでいる。
僕もがんばろう!
みんなの力になれるように!

R0013312.JPG
昨日の雨と風で欅の葉っぱがたくさん落ちました。
掃除をしないといけないのでしょうが、これはこれで好きですね。
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2006年11月26日

帰徳。

こんにちは。
こんばんは。
ただいま徳島に戻って参りました。
風雨の中の高速道路は少し怖かったです。

帰ってきた途端、いろいろな郵便物の整理。
所長が僕に託してきている画像や資料の処理にてんやわんや。
休みを取った後はいつもこんな感じ。
まるで、浦島太郎気分。

今日は疲れたので早めに寝ます。
さっきまで広島にいたのが夢のよう。
玉手箱はないけれど、広島で電卓と万年筆を買ってきました。

R0013304.JPG
無印良品の電卓と万年筆です。
別に徳島でもCITYに行けば買えるのでしょうが、
駐車料金を払ってまで買いに行くのが面倒なもので。。。
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2006年11月25日

本屋。

こんにちは。
こんばんは。
広島4日目。
なんか居心地良いです。

今日は広島駅前エールエールの中の『ジュンク堂書店』に行ってきました。
例のジュンク堂書店社長工藤恭孝氏の父、工藤淳(クドウジュン)氏の名前で有名な本屋です。
本屋は本当に大事な文化施設だと常々思っています。
近年、インターネットで本が買えるようになり、僕もよく活用していますが、
しかし、実際本屋さんに足を運んで本棚を眺め、手に取るという行為は特別なものだと思います。

徳島でも、少し前に『紀伊國屋書店』ができ、とりあえず安心できるようになりましたが、
それでも名前ばかりで、売り場面積は全然足らず、欲しい本が見つからないことがよくあります。
国府の『附家書店』やマルナカの『宮脇書店』も行きますが、それでもやっぱり足りません。

大都市に行くと、大型書店があり本当に羨ましく思います。
大型書店がその土地にあることは頼もしさであり、安心のように思います。
そういう書店があるということで、その土地の人達の文化レベルは、
気付かない間に、自然と当たり前のように高まっているんじゃないでしょうか?

結局、今日、本は買いませんでしたが、立ち読みでいろいろ知識は吸収してきました。
本屋さんには悪いですが、それができるから本屋さんは大事なんですよね。
インターネットでは無理ですから。
逆に本屋さんに行くと、はじめは買う気がなかった本を買ってしまうこともあります。

本屋さん万歳!
徳島にも大型書店を!(すぐ潰れてしまうでしょうが。。。)

※こちらのパソコンではデジカメのSDカードが読めないので写真は無しです。
申し訳ありません!
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2006年11月24日

恩師。

こんにちは。
こんばんは。
今夜で広島も3日目です。
本日は天気も良く、動きやすかったです。

今日は大学の恩師を訪ねることにしました。
バス、電車、バスを乗り継いで思い出の地『西条』に行ってきました。
ここを訪ねるたびに、若い頃の自分を思い出します。
限りなく青く不完全な自分が生きた場所。
まだまだ自分は未熟ですが、それでも学生時代を思い出すと恥ずかしい限り、反省しきりです。

僕は大学の頃は彫塑(彫刻+塑像)を専攻していました。
恩師とは、そのときの彫塑の先生です。
先生はいつも自分に厳しく、学生に厳しい先生でした。
怠け者だった学生の頃の自分にとっては、どちらかといえば目の上のタンコブでした。

その頃の僕はというと、少し要領のよいところがあって、
大した労力をかけずに、それなりの作品に仕上げてしまうところがありました。
先生も大学で自分の彫塑制作に取り組まれていたのですが、
ひとつひとつの作品にそれこそ、もがき苦しみ自分をぶつけ切っている先生に比べ、
僕はちょちょいのちょい「うん、これでカッコイイじゃん」という感じでした。

そんな僕に、ある日先生から手紙を貰いました。
「何故、君は頑張らないんだ。見ているととても歯痒い!」といった内容の手紙でした。
先生が僕をそんな風に見ていてくれたということにビックリしました。
それでも、馬鹿だった僕はそんな気持ちを貰っておきながら、大して変わることもなく、
それなりの作品をそれなりにつくって卒業してしまいました。

今、思うと後悔ばかりです。
もう少し、苦しみ、あがいて作品と向かい合えれば良かったなと、いつも思います。
その後悔が現在の建築に注がれています。
今は建築で先生に胸を張れる人間になろうとがむしゃらに生きています。
もう、あの日は戻ってきませんから。

今日、先生とは入れ違いで会えませんでした。
それでも、先生の制作室を覗くと相変わらず綺麗に整頓をされた部屋に、
新しい作品の下準備が見てとれました。
会えはしませんでしたが、先生が頑張っておられるのがわかって勇気を貰った気がしました。
今は違う世界ですが、お互いに頑張って自分の道を進めばまた会える日がくると信じています。

さぁ、また自分の生きている世界に戻ります。
あまり、感傷に浸ってばかりではいけません。
ありがとう、西条。
がんばるね、西条。
おやすみなさい、西条。

※こちらのパソコンではデジカメのSDカードが読めないので写真は無しです。
申し訳ありません!
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2006年11月23日

喫茶店。

こんにちは。
こんばんは。
今夜も広島からです。
今日は朝から雨で動きづらかったです。
靴下が濡れるのが一番困ります。

今日は喫茶店でゆっくりする時間を持つことができました。
喫茶店巡りは僕の趣味の中のひとつです。
ガイドブックなど他者からの情報を頼りにすることなく、
直感で気になったお店に飛び込むことにしています。
ピーンときたお店は絶対にハズレがありません。
自信があります。
今日もはじめてのお店でしたが、本当に良い時間が過ごせました。

カフェも良いけど、個人的にはやっぱり喫茶店。
『学生街の喫茶店』『純喫茶』なんて響きにはとろけてしまいます。(変?)
小難しそうなオッチャンがマスターをしてたら、それだけで「やった!」と思ってしまいます。
(長崎でふらっと立ち寄った『南蛮茶屋』というお店は最高でしたね。)
喫茶店天国といえば、やっぱり京都ですね。
直感を働かすまでもなく、素敵なお店がいっぱいです。
近いうちに京都も行きたいですね。

今日行ったお店は『ロシナンテ』というお店。
ドン・キホーテのロバであり、僕の大好きだった『アニメ三銃士』でのダルタニヤンの愛馬の名前。
アイビーが這った外観はお店に入らずにはおられませんでした。
中の雰囲気もとても良かったですよ。
お近くにお寄りの際は是非行ってみてください。
おすすめです。
【ロシナンテ】 http://gourmet.yahoo.co.jp/0005638246/0007650528/coupon/

若い人も喫茶店に行ってみると良いですよ。
喫茶店にはロマンがあります。
大人になった気分になれますよ。(僕が子どもなだけかもしれませんが。。。)

さて、明日は晴れるといいなぁ。
それでは、おやすみなさい。

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申し訳ありません!
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2006年11月22日

地下街。

こんにちは。
こんばんは。
ただいま、広島にいます。
こちらは、寒いです。
もう、冬だなぁ。

今日は夕方まで仕事をして、バスに乗り広島にやって来ました。
少し時間があったので、広島での大学時代にはなかった『シャレオ』という,
新しい地下街(もう建ってだいぶ経ちますが・・・)を歩いてみることにしました。

今まで東京・大阪・京都・福岡の街を歩いたことがありますが、
大都市と呼ばれる土地には必ず地下街はありました。
(仙台、名古屋は行ったことがないのでわかりません。札幌はあったかな?)
その中で一番好印象なのは、博多の地下街です。
照明の灯りは抑えられ、重厚なつくりと、繊細な装飾で大人の雰囲気がありました。
しかし、今回の広島の地下街は照明は明るくどうしても安っぽい雰囲気に感じてしまいました。

そして、扱う商品にも差があるように思えました。
博多では着物や器、工芸品などを扱っているのに比べ、
広島では若い女性向けのシーズン物の服が大半を占めていました。
ですから、本当に女の子だけの街になっているような印象を持ち、
男の僕は必要とされていなければ、こちらも必要としない悲しい関係に思えました。
(徳島でいう『クレメント』といえばわかると思います。)

確かに、お金が動くのは女の子のファッションであり、それを主体とするのはわかるのです。
しかし、僕が理想とする地下街は老若男女が集い、
お年寄りは孫を連れ喫茶店でホットケーキにシロップを垂らし、
夫婦は食卓に新しい夫婦茶碗を求め、手に取り食べる真似をし、
若者は闊歩する紳士・淑女に自分の未来をそこに思い服を選び自分を磨く、
その状態こそが、地下街そのものの質を高め、
しいては、その土地そのものの文化レベルを高めることになると思うのです。

せっかくの人類の築き上げた高等な土木技術によってつくられた地下街が、
たかが商業施設のみで終わってしまうのは悲しいのです。
地下街こそは、世代間交流が図られる、文化施設であるべきだと思うのです。

旅先まで来て、ダラダラと第三者視点で言いたい放題書いてしまいました。
反省。
結局は徳島に地下街がないので羨ましいだけなのかもしれませんね。
それでは、また明日。

※こちらのパソコンではデジカメのSDカードが読めないので写真は無しです。
申し訳ありません!
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2006年11月21日

夫婦。

こんにちは。
こんばんは。
今日は久しぶりにプールで泳いできました。
水に触れるのは、やはり気持ち良いです。
これは、きっと本能的なものですね。
できる限り時間をつくって、泳ぎには行きたいものです。

昨夜、寝る前に思いついたのですが
「設計事務所に家を依頼するご夫婦は仲が良い」とはじめて気がつきました。
まぁ、当たり前といえば当たり前なのですが、新大陸を発見したような驚きがあります。

例えば、ご主人だけが
「家を建てるからな!全部、俺が決める!オマエは黙っとけ!」
ということはないだろうし、
反対に、奥さんだけが
「新しい家を建てましょうね♪ワタシに任せてね♪アナタは何もしなくて大丈夫だから♪」
ということもないと思われます。
流石に、いろいろなご夫婦を見ていると確かに主導権はどちらかにあられるのですが、
それでも、やっぱりひとつひとつの『決定』はご夫婦が揃って、
目と目で頷き合い、気持ちの良い流れの中で決まっていっているように感じます。

どうしても、ご夫婦の気持ちが通じ合っていないようでは、家も上手く建ちません。
建ったとしても、悲しい結果が待っているように思います。
家づくりはご夫婦の共同作業であり、私達はそのお手伝いをしているにしか過ぎないのです。
幸いにも、僕が出逢ったご夫婦は皆さんとても仲が良ろしく、
そこには絶妙のバランスを感じずにはおれません。(ウラヤマシイ!)

僕自身はまだ未婚なので、『夫婦』というものの奥深さも知らないし、
自分が『夫婦』になると思うと、ちゃんと「夫婦になれるかな?」という心配もあります。
でも、やはりいろいろなカタチのご夫婦を見ていると素直に憧れます。
僕もやっぱり、夫婦で自分達だけのマイホームをつくりたいですね。
さて、どんな家になるんだろうか?

これからも、たくさんのご夫婦に出逢いたいです。
どんどん見せつけられたいですね(笑)
そんな、お二人が満足していただけるように頑張りたいです。
そのためにも、まず自分が幸せな夫婦にならなくては!と思います。

明日は夜から広島に行ってきます。
日曜日までの予定です。
旅先から更新できるようにはしたいと考えています。
それでは、今夜はこのへんで。
おやすみなさい。

P1020498.JPG
神山が一日一日、紅葉・黄葉していっています。
この景色にどうしても美しさを感じてしまうのも、
人間に備わった本能なんだと思ってしまいます。
なぜ、そう感じるのかという理由まではわからないのですが。。。
posted by hara takuya at 23:52| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ガル・Space Design | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

今夜が山田。

こんにちは。
こんばんは。
模型が終わりません。
大きなヤマは越えたと思うのですが、
小さなヤマがまだいくつか残っています。
〆切を明日に設定しているので、朝までになんとかします!
早く終わらせて寝るのです。
今夜も縮小更新でごめんなさい。
ではでは。

R0010771.JPG
今年は庭の柿の実りが少なかったです。
所長が残念そうでした。
来年に期待!
posted by hara takuya at 23:28| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ガル・Space Design | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

バタバタ走るよ。

こんにちは。
こんばんは。
ちょっと模型に、てこずってしまいバタバタしています。
今夜は縮小更新でごめんなさい。

【少し気になったこと】
夕飯の時、流れていたテレビで関根勤が、
「学校で『武道』を教えることを義務化にすれば良い。」と言っていました。
まだ自分自身、きちんと考えきれてはいませんが、確かに良い気はしました。
しかし、やっぱり教える先生によって伝えられること、伝えられないことの差が生じる心配はあります。
とにかく、いじめ問題がどんどん深刻化しています。
正直、騒ぎがここまで大きくなるとは思いませんでした。
教育を本当に見直さなくてはならない時期が来ているように感じます。
また、この話の続きはあらためて書きたいように思います。
今夜はこのへんで。

模型、間に合うかなぁ??

R0012880.JPG
吉野川遊園地で『ポセイドン』に乗っている僕です。
現実逃避願望??
posted by hara takuya at 23:56| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ガル・Space Design | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月15日

会社経営。

こんにちは。
こんばんは。
最近、こたつでウトウトして日記を忘れそうになります。
あぶない、あぶない。

今夜は月に一度の『中小企業家同友会』に出席して参りました。
毎月、いろいろな経営者さんが会社経営の苦労話、成功例などの実体験を報告してくれます。
どこの会社でも様々な問題があり、全ての会社が試行錯誤し、頑張っておられます。
報告の後はグループ討論で、それぞれ自分の会社の悩みを告白し、みんなで解決法を探ります。
それぞれの職種が違うため問題も様々ですが、共通の悩みというのも必ずあります。

経営者って会社では結局ひとりであって、誰にも相談できないんですよね。
こういった会に来て、はじめて弱音を吐けるんです。
会社ではやっぱり弱いところは見せれませんからね。
船長がフラフラしてたら、船は進みません。
最悪、沈んでしまいます。

家を設計するためには、家族みんなの悩みを理解しておくように、
商業施設を設計するためには、会社全体の悩みを理解しておくことが重要だと思っています。
設計事務所はただ指定された建物を設計するではなく、
経営者さんの良きアドバイザーとして、持てる知識・体験を総動員し、腹を割ってぶつかり合い、
衝突の中で本当の意味で必要な建物を設計していきたいと思っています。

本当に毎日が勉強です。
それも、多種多様で格好つけてデザインばかりしていられません。
泥にまみれて、汗を流し、涙を流して頑張ります。

僕もいずれは経営者ですから。

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花は無邪気です。
posted by hara takuya at 23:54| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ガル・Space Design | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月14日

ユニバーサルデザイン。

こんにちは。
こんばんは。
今日、本屋に行くと『和楽』の12月号が出ていました。
『家庭画報』とか、上質の生活を扱う雑誌は大好きです。
【和楽】http://www.waraku.shogakukan.co.jp
【家庭画報】http://www.kateigaho.com
今月の『和楽』は、僕が尊敬し、生き方の見本とする白洲次郎の特集があり、
有名な話が上手にまとめられていたように思います。
あと、先日書いた小堀遠州の『綺麗さび』についての記事もあり、写真が良かったせいか、
「あっ、小堀遠州は肩肘張らずに普通に接することができるんだ。」という印象を持ちました。
記事は読んでいないので『綺麗さび』の本質はまた違うところにあるかもしれませんが・・・。

今日はTOTOの『ユニバーサルデザインセミナー』という講習を受けて参りました。
『バリアフリー』というのが一部の高齢の方、障害のある方を限定に対象としているのに対し、
『ユニバーサルデザイン』はさらに、妊娠されておられる方や、子ども、外国の方など、
全ての人達に対し“使いやすい”を見つめた考え方になります。
ですので『バリアフリー』は『ユニバーサルデザイン』の一部として捉えることができます。

設計者は常に“使いやすい”を意識しています。
個人の家であれば、お客様とのコミュニケーションで出来る限り“使いやすい”を追求できますが、
公共の施設において、不特定多数と向き合うのは本当に難しいことだと思います。
「全ての人に喜んでもらえる」そんなことができれば設計者冥利につきますね。
といっても個人の家の設計も本当に奥が深くて、偉大なる先人達から今日まで追求されてきました。
これからも、きっと多くの建築家さん達によって、さらなる“使いやすい”を深めていかれることでしょう。

きっと「使う人の笑顔が見たい」それだけに建築家は生きているんだと思います。
そう思わない人は建築家失格でしょうね。
建築は建築家のモノじゃないんですから。

今日は良い勉強をしてこられたように思います。

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便器ひとつにしても、本当に奥が深いです。
よく、こんな『付加価値』を考えつくなぁ、と感心させられます。
ある意味、携帯電話に似ているのかな?
posted by hara takuya at 23:57| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ガル・Space Design | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月12日

のんびりと神山。

こんにちは。
こんばんは。
土曜倶楽部はとても面白かったです。
やはり人とお話するのは大好きです。
人と人との繋がりが大好きです。

今日は午前中、昨日の酔いを醒ますために神山温泉に出かけました。
開店と同時にお風呂へまっしぐら。
温泉を出たり入ったり、水風呂を出たり入ったり、ウトウトしたりで結局2時間程お風呂に居ました。

午後は『神山アーティスト・イン・レジデンス』(KAIR)を見学。
町内の作品設置場所をコソコソ回る。
旧下分保育所にて今年の招聘作家の城戸みゆきさんと少し話しました。
城戸さんは神山町での創作活動をする意味をよく考えてくれていたように感じたので、
その気持ちを素直に伝えました。
外国人作家が『日本』で創作する意識と、日本人作家が『神山』で創作する意識の違いが、
明確に現れた2006年ではなかったかと思います。

芸術の話を始めると止まらないのでこの辺でやめておきます。
聞いてくださる方は一度、一緒にお酒を交わしましょう。

やはり人とお話するのは大好きです。
人と人との繋がりが大好きです。

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城戸さんの作品です。
ひとつひとつの家の中にいろいろな風景が広がっており、
(模型にはドアスコープがついており、それを覗きこむ仕掛けになっています。)
どこかノスタルジックさを感じさせてくれる面白い作品でした。
posted by hara takuya at 23:59| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ガル・Space Design | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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